ポリプテルス アンソルギー(14cm±)ブリード

《現在全長》
14cm±(最大50cm±)

《特徴》
本種は下顎が突出し大型になるタイプ♪
体側に並ぶブロッチ模様が特徴のポリプテルスで2006年に初輸入され国内でも養殖に成功し当初は証明書が添付されるなど高額であったが現在は価格も落ち着いている♪　
最近は国内の養殖が順調ではなく東南アジア等の養殖個体が安定して輸入されるようになっている♪　
本個体はブリード個体♪
ポリプテルスは古代魚の生き残りといわれる恐竜時代から姿形を変化させず生きて来た細長い円筒形の体に硬いガノイン鱗を持つ熱帯アフリカの淡水魚♪

《飼育》
水温は24〜28℃で水質は中性（ｐH7.0）前後を保てば特にシビアになる必要はない♪
基本的には夜行性で日中は物陰でひっそりしているが夜は活発に泳ぐ♪　
食性は口に入る生きたモノなら何でも食べる肉食性♪
人工飼料に早めに慣れるタイプも多い♪

《混泳》
サイズにあまり差がないポリプテルス同士であれば上手くいく可能性が高い♪
大型ナマズやプレコとの混泳は非推奨♪

《入荷年月日》2024/5/7

《撮影年月日》2024/6/25

《餌(現在)》キャット

《分布》ギニア〜ナイジェリア

《別名(検索)》Po.アンソルギー

《m8コメント》
状態良好で食欲旺盛です♪

【ポリプテルス アンソルギー(14cm±)ブリード】