バンカスネークヘッド(5cm±)

《現在全長》
5〜6cm±(最大20cm±)

《特徴》
本種は茶色い体に金色の網目模様を持つインドネシアのバンカ島に生息している輸入量が少なめのスネークヘッド♪　
幼魚はアーモンドスネークヘッドに非常によく似ているといわれているがじっくり見ると同定は容易である♪

スネークヘッドは細長い円筒形の体型に鋭い歯と大きな口を持つアジアとアフリカに生息する肉食性淡水魚♪
グループA、グループB、グループCで大まかに品種を分けている♪


《飼育》
水温は25〜28℃で水質は中性前後。
飛び出しには注意し、かならずフタを用意する♪


《混泳》
基本は単独飼育で2〜3匹での飼育はうまくいかないことが多い♪
スネークヘッドの複数飼育の場合はシェルターを多めに用意し過密にする♪


《入荷年月日》2025/2/26

《撮影年月日》2025/3/4

《前回入荷日》2023/11/1


《餌(現在)》粒系飼料・冷凍アカムシ

《分布》ボルネオ・バンカ島・マレー半島

《別名(検索)》チャンナバンカネンシス


《m8コメント》
食欲旺盛で状態良好です♪


【バンカスネークヘッド(5cm±)】