コパディクロミス クリソノータス(10cm±)上物 ブリード

《現在全長》
10cm±(最大16cm±)

《特徴》
本種は全身のメタリックブルーと、ヒレ縁のホワイトが美しいアフリカンシクリッドの仲間♪
以前はハプロクロミスムロトと呼ばれていた♪
学名の意味は「金色の背中を持ったコパディクロミス」を表している♪
近年の動きとしてマラウィシクリッドは、研究者たちにより大幅に学名が変更されており、ややこしい状況である♪


《飼育》
水温は22〜26℃で水質は中性〜弱アルカリ性。
酸性に傾くと弱るため、サンゴ砂かカキガラがあると長期で安定する♪
メスが卵をくわえて育てるマウスブルーダー♪


《混泳》
シクリッドの多くはテリトリー意識が強いため混泳には中級者以上のテクニックが必要♪
特にシクリッド同士はケンカしてしまうことが多いため注意♪


《入荷年月日》2025/2/12

《撮影年月日》2025/2/18

《前回入荷日》初入荷


《餌(現在)》粒系飼料・冷凍アカムシ

《分布》マラウィ湖

《別名(検索)》クリソノートゥス・Copadichromis chrysonotus


《m8コメント》
食欲旺盛で状態良好です♪


【コパディクロミス クリソノータス(10cm±)上物 ブリード】