アピストグラマ ヴィエジタ スーパーレッド メスのみ EUブリード

《現在全長》
3〜4cm±(最大7cm±)

《特徴》
本種は長く伸びるヒレと赤い模様が非常に美しい品種♪
EUなどで改良されたタイプツーと呼ばれる赤みの強いタイプ♪
外国の方はあまりアピストに詳しくなく、マクマステリィとヴィエジタの見分けが付かなかったと言われており、さらにマクマステリィとヴィエジタは交雑するため、どのような品種改良で本種に至ったのか特定が不可能であるため両方の名前を使って流通してくる事が多いといういわくつきの品種♪
ほかのマクマステリィやヴィエジタでも改良品種やブリード物は純潔品種でない可能性があるためこだわる方は注意が必要です♪


アピストグラマは宝石を散りばめたような可憐な美しさを持つ南米に生息するドワーフシクリッド♪


《飼育》
水温は25〜28℃で水質は弱酸性〜酸性。
ソイルなどの水草水槽でのペア飼育が理想♪


《混泳》
同種はオス同士だけでなくペアでもケンカをする可能性があるため十分な隠れ家が必要です。
サイズが同程度の他の小魚との混泳も可能です♪


《入荷年月日》2024/8/4

《撮影年月日》2024/9/10

《餌(現在)》フレーク・アカムシ

《分布》改良品種

《別名(検索)》Ap.ヴィエジタ タイプツー・マクマステリィレッドショルダー


《m8コメント》
状態良好で食欲旺盛です♪


【アピストグラマ ヴィエジタ スーパーレッド メスのみ EUブリード】