アピストグラマ アガシジィ オスのみ WILDヤムンダ★

《現在全長》
3〜4cm±(最大8cm±)

《特徴》
本種はアマゾン河の広い範囲に生息するアピストグラマの代表種♪
独特の模様を持つスペードテールの尾ビレが最大の特徴♪
ワイルド個体では産地による地域変異も数多く知られブリード個体でも様々な美しい改良品種が存在している♪
アガシジィグループは飼育が容易な部類のため最もポピュラー♪

アピストグラマは宝石を散りばめたような可憐な美しさを持つ南米に生息する小型（ドワーフ）シクリッド♪
アピストグラマの特徴として同名同地域産であっても個体差が出るためコレクション性も楽しめる♪

《飼育》
水温は24〜28℃で水質は弱酸性。
ソイルなどの水草水槽でのペア飼育が理想♪


《混泳》
同種はオス同士だけでなくペアでもケンカをする可能性があるため十分な隠れ家が必要です。
サイズが同程度の温和な他の小魚との混泳も可能です♪


《入荷年月日》2024/8/4

《撮影年月日》2024/9/10

《餌(現在)》アカムシ・フレーク

《分布》ブラジル・ペルー

《別名(検索)》なし

《m8コメント》
状態良好で食欲旺盛です♪


【アピストグラマ アガシジィ オスのみ WILDヤムンダ】