アピストグラマ モアエ 1ペア WILDリオモア★

《現在全長》
3〜4cm±(最大7cm±)

《特徴》
本種はアピストグラマのレガニグループの一種♪
輸入が少なく、幻のアピストグラマとされていた♪
いまだにはっきりした本種の特徴を示したものが少ないため、同定、判別が困難な種といわれている♪

アピストグラマは宝石を散りばめたような可憐な美しさを持つ南米に生息する小型（ドワーフ）シクリッド♪
アピストグラマの特徴として同名同地域産であっても個体差が出るためコレクション性も楽しめる♪

《飼育》
水温は24〜28℃で水質は中性〜弱酸性。
ソイル水草水槽でのペア飼育が理想♪
ぜひ繁殖もチャレンジして下さい♪


《混泳》
同種はオス同士だけでなくペアでもケンカをする可能性があるため十分な隠れ家が必要です。
サイズが同程度の温和な他の小魚との混泳も可能です♪


《入荷年月日》2024/7/10

《撮影年月日》2024/7/16

《餌(現在)》アカムシ・フレーク

《分布》ジュルア川支流のモア川

《別名(検索)》なし

《m8コメント》
状態良好です♪


【アピストグラマ モアエ 1ペア WILDリオモア】