アピストグラマ バエンスヒ メスのみ EUブリード

《現在全長》
3cm±(最大7cm±)

《特徴》
本種はナイスニーとよく似たカラーリングを持ち、さらに背鰭が特徴的な品種♪
日本人により発見された新種であり、長い間インカ50の名前で親しまれてきた♪
雌雄共に非常に警戒心が強く、飼い主の姿に慣れるまでに時間を要する♪
水が良いと、とにかくド派手な発色になる♪

アピストグラマは宝石を散りばめたような可憐な美しさを持つ南米に生息するドワーフシクリッド♪


《飼育》
水温は24〜28℃で水質は弱酸性。
ソイルなどの水草水槽でのペア飼育が理想♪
黒い底床だと黒ずみ、白系の底床だと色飛びをしてしまうため、適度の黒さの底床を選ぶ♪


《混泳》
同種はオス同士だけでなくペアでもケンカをする可能性があるため十分な隠れ家が必要です。
サイズが同程度の温和な他の小魚との混泳も可能です♪


《入荷年月日》2024/5/21

《撮影年月日》2024/5/28

《餌(現在)》フレーク・アカムシ

《分布》ペルー

《別名(検索)》アピストグラマ インカ50

《m8コメント》
メスのみ♪


【アピストグラマ バエンスヒ メスのみ EUブリード】