ラスボラ ヘテロモルファパープル

《現在全長》
1.5〜2cm±(最大4cm±)

《特徴》
本種はラスボラヘテロモルファの改良品種で、バチ模様が大きく広がり、体半分が紺色に染まるのが特徴♪
体型や最大サイズや色彩などバラエティに富んだアジア諸国に生息している最も初心者向きであるコイ科の熱帯魚♪
中でもラスボラの仲間は小型な種類が多く丈夫で性質も温和で草食性もなく水草レイアウト水槽にもバッチリの種類♪

《飼育》
水温は25〜28℃で水質は中性〜弱酸性（ｐH7.0〜6.0）。
丈夫で飼育は原種同様に容易♪

《混泳》
同種はもちろんサイズが同程度の温和な種との混泳に最適♪


《入荷年月日》2024/3/15

《撮影年月日》2024/3/19

《餌(現在)》フレーク・アカムシ

《分布》改良品種

《別名(検索)》なし

《m8コメント》
餌食いよく状態良好です♪

【ラスボラ ヘテロモルファパープル】