ブラックタライロン(8cm±)WILDアタバポ川 [2]

《現在全長》
8cm±(最大40cm±)

《特徴》
本種は凶暴な牙魚として人気のあるタライロンの仲間の中でも黒っぽいシックな体色が特徴の大型種♪　
アイマラ種（リアルタライロン）に比べるとおとなしいといわれるが混泳には細心の注意が必要となる♪
本個体はアタバポ川で採集されたWILD個体♪

カラシンは熱帯魚として有名なテトラなどの小型カラシンやピラニアなどの大型カラシンと大小・色彩・形態もバラエティに富んだグループの北米・南米・アフリカの広範囲に生息する淡水熱帯魚グループ♪


《飼育》
水温は25〜28℃で水質は中性（ｐH7.0）前後。
飼育は容易だが動く物にはすぐに食いつくため大型個体では十分に注意して取り扱う必要がある♪
また色飛びしやすいため、ベアタンクや白系の底床をさける♪
夜行性で明るい時間はじっとしていることが多いが慣れれば餌によく反応する♪
隠れ家を用意してあげると落ち着く♪


《混泳》
非常に攻撃的な性格を持っているので単独飼育がベスト♪


《入荷年月日》2024/11/13

《撮影年月日》2024/11/19

《前回入荷日》2024/1/11


《餌(現在)》冷凍アカムシ

《分布》コロンビア・ペルー

《別名(検索)》なし

《m8コメント》
食欲旺盛で状態良好です♪

【ブラックタライロン(8cm±)WILDアタバポ川】