バイオレットスネークヘッド(12cm±)WILD [5]

バイオレットスネークヘッド(12cm±)WILD [5]

販売価格: 5,980(税込)

在庫ナシ

商品詳細

《現在全長》
12cm±(最大45cm±)

《特徴》
本種は金色ボディにスミレ色の青味ものり、頭や体に細かなスポットが入る美しいスネークヘッド♪ 
派手な見ためで非常に人気は高いが、状態の良い個体を手に入れるのが意外と難しい♪
仕上がればスネークヘッドの中でも1、2を争う美しさを誇り、個体差はありますがハズレの少ない美しい種です♪
スネークヘッドのグループCに属し、Cの中では比較的大型化する種♪
1993年に日本に初入荷され、その優雅な色鮮やかさにSH界に衝撃を与えた♪

スネークヘッドは細長い円筒形の体型に鋭い歯と大きな口を持つアジアとアフリカに生息する肉食性淡水魚♪
グループA、グループB、グループCで大まかに品種を分けている♪

《飼育》
水温は16〜28℃で水質は中性〜弱酸性(pH7.0〜5.0)。
水槽内に水流をつけたりエアレーションを強化することが調子良く飼育するポイントとなる♪
また色飛びしやすいため、ベアタンクや白系の底床はなるべく避ける♪
飛び出しには注意し、かならずフタを用意する♪
体調が良くないと目が濁るため環境を見直す目安になる♪
グループCの多くは、一定の水温で長期飼育しすぎると突然不活発になることがあると言われている♪
単独飼育は90cm水槽、繁殖を狙うなら150cm水槽を用意する♪
オスメスがわかるのは30cm前後♪


《混泳》
基本は単独飼育だがスネークヘッドの複数飼育の場合はシェルターを多めに用意(2匹は絶対NG)。
スネークヘッドの中では比較的おだやかな性格といわれている♪


《入荷年月日》2024/4/30

《撮影年月日》2024/5/7

《餌(現在)》アカムシ

《分布》インド北東部

《別名(検索)》ヴァイオレットスネークヘッド・ゴールデンスネークヘッド・ゴールデンコブラ・チャンナアウランティマクラータ(学名)

《m8コメント》
前に出てくるようになりました♪

【バイオレットスネークヘッド(12cm±)WILD】