アピストグラマ アガシジィ 1ペア

《現在全長》
3cm±(最大9cm±)

《特徴》
本種はアマゾン河の広い範囲に生息するアピストグラマの代表種♪
オスの尾鰭の中央部が最も長いスペードテールと呼ばれる矢じり状の形が特徴♪
ワイルド個体では産地による地域変異も数多く知られブリード個体でも様々な美しい改良品種が存在している♪
アガシジィグループは飼育が容易な部類のため最もポピュラー♪
アピストグラマは宝石を散りばめたような可憐な美しさを持つ南米に生息する小型（ドワーフ）シクリッド♪
アピストグラマの特徴として同名同地域産であっても個体差が出るためコレクション性も楽しめる♪　

《飼育》
水温は23〜27℃で水質は弱酸性（ｐH6.5〜6.0）♪
もちろん繁殖チャレンジ可能♪
ペアであっても水草や流木で十分な隠れ家を用意したほうが良い♪

《混泳》
同種は少し小競り合いをするが、サイズが同程度の温和な他種との混泳は可能♪

《入荷年月日》2024/2/23

《撮影年月日》2024/4/30

《餌(現在)》フレーク・アカムシ

《分布》ブリード

《別名(検索)》なし

《m8コメント》
今回はオスのヒレが赤め♪産卵経験済み個体です♪

【アピストグラマ アガシジィ 1ペア】